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【不良退魔師レイナ】今度の敵は神!?夢の世界に閉じ込められたレイナたちの運命は(4巻感想)

待ち遠しかった4巻が発売です!

前巻ラストでは、レイナの過去を知る人物が登場しました。ついにレイナの過去が明らかになるのでは、とかなり楽しみでしたね。

結論をいうと、詳しい過去は明らかになりませんでしたが、新事実が発覚したりと徐々にレイナという人物が明らかになってきています。

前半ではギャグが多く、後半ではとんでもない事件に巻き込まれるなど、ギャグとシリアスのバランスが非常に良かったです。

それでは、今回もおすすめ漫画の「不良退魔師レイナ 4巻」を紹介していきます。
※一部ネタバレ注意

不良退魔師レイナ4巻 あらすじ

恐怖の文化祭開催

文化祭でお化け屋敷をやることになったレイナたち。しかし、お化け屋敷をするのにはある条件が必要でした。

それは、学校の七不思議を解決することです。

「下駄箱の赤ちゃん」「走り回る人体模型」「13段の階段」など、レイナがいる学校には様々な噂がありました。

ただの作り話だと思っていましたが、どうやら過去の文化祭で本物の幽霊が出たそうで、この問題を解決しないと生徒たちに危険が及んでしまうようです。

依頼通り七不思議を解決することになったレイナたち。そして、圧倒的力で次々と問題を解決していくレイナ。しかし、七不思議の1つである「旧校舎の幽霊」だけは、一行に現れません

結局、すべての七不思議を解決できないまま文化祭当日を迎えることに。予定通りお化け屋敷をするレイナたちでしたが、なんとそこに「旧校舎の幽霊」が現れるのでした。

レイナの過去を知る人物が登場

文化祭を楽しむレイナたち。すると、レイナの小学生時代の先生が現れます。

驚くレイナ。そして、先生が「もしかして、まだ光留(ひかる)のことを…」という意味深な発言をします。

表情が険しくなり、逃げるようにその場から離れるレイナ。一体、光留とは何者なのでしょうか。

今度の敵は神? 夢の世界へ閉じ込められたレイナたちの運命は

それは突然起こりました。

レイナたちの性別が逆転してしまったのです。そして、それに本人たちは気づいていない様子。なんと、この不思議な現象の原因は「夢」でした。

なんとかして夢から覚め、元の性別に戻ったレイナたちですが、目の前にこの現象を引き起こした人物?が現れます。

そいつは夢を自由に作ることができ、自らをと呼んでいました。そして、神によって永遠の夢の中に閉じ込められてしまったレイナたち。

果たして、神を倒し、夢という牢獄から脱出することはできるのでしょうか。

不良退魔師レイナ4巻 見どころ&感想

謎の人物・光留(ひかる)の正体は

レイナの過去を知るうえで、キーマンになるであろう光留。この巻で名前だけが登場しました。

一体、この人物は何者なのでしょうか。
そのヒントになりそうな内容が巻末のおまけ漫画に書いてありました。

場面はレイナの中学時代。レイナが退魔師になろうとしたきっかけを語っています。その中で、「助けられなかったあの子を…」という発言をしていました。

恐らく、それが光留のことではないでしょうか。つまり、光留とはレイナが退魔師となるきっかけとなった人物のことでしょう。ただし、悲しいきっかけのようですが…

小学生時代の先生から「光留」の名前が出たとき、悲しいような怒っているような複雑な表情をしていました。これは、当時を思い出し、光留を救えなかった自分に対する憤りを表しているのではないでしょうか。

早く光留の正体が知りたいです!

その心に何を思う 文化祭でレイナが見せた笑顔

心たちと一緒に、文化祭を楽しむレイナ。その顔には優しく微笑むような笑顔が浮かんでいます。

これまでずっと鋭い目つきをしていたレイナなので、こんな優しい表情は初めて見ました。きっとこれは、心たちに「心を開いた」ことを意味しているのではないでしょうか。

これまで退魔師として生きてきたレイナ。きっと、周囲から嫌な誤解を受けたり、変な目で見られることが多かったのでしょう。そのせいで、周囲に対し心を閉ざしてしまったのかもしれません。

しかし、心たちはレイナが退魔師と知っても、そばに居続けました。そんな心たちと一緒にいる内に徐々に心を開くことができ、あんな優しい笑顔をすることができたのではないでしょうか。

今のレイナの人格はどうやって出来あがったのか

周りの目など気にせず、自分のやりたいことを貫くレイナ。そんな生き方をするようになった原因が判明しました。

それは、「ニャンキーねこ」です!

ニャンキーねことは、レイナが好きなアニメキャラで、3巻・4巻のおまけ漫画に登場しています。

どうやら、退魔師になるかどうか悩んでいた時に、ニャンキーねこのある言葉を聞いて退魔師として生きることを決めたようです。

その言葉が

俺様がやりたいから… 理由なんてそれだけで十分なんだよ」です。

まじかっけえ…。

なんと、レイナの生き方はネコから影響を受けたものだったんですね。

ちなみに、レイナの俺様呼びもニャンキーねこの影響です(笑)

おわりに

以上、不良退魔師レイナ4巻の紹介でした。

この巻で、レイナの過去に関わる光留(ひかる)という人物が登場しました(名前のみ)。

どんな関係だったのか、どんな出来事があったのかはまだ分かっていませんが、過去を知る上でのキーマンになることは間違いないでしょう。

早くその正体を知りたいところですが、全く別の事件にも巻き込まれてしまいました。こっちの事件もかなり大ごとな感じで、今までで一番の強敵なのではないでしょうか。

今回のラストもかなり気になるところで終わってしまいました。
早く次が読みたいです!